瀬戸内海を一望できる露天風呂
地下1000mからくみ上げられた源泉は、鉄分とマンガンを多く含み、空気に触れると色が変わることから「紅湯」と呼ばれます。内湯では、源泉からマンガン、鉄分を除去した「白湯」を楽しむことが出来ます。瀬戸内海を一望できる露天風呂が人気で、天井高8m以上の広々とした解放感あふれる内湯もあります。温泉は「石の風呂」・「木の風呂」があり、毎週月曜日に男湯・女湯が入れ替わります。「レストランうみべ。」では県内各地の選りすぐりの食材を使ったメニューを堪能することができ、その他館内には売店・休憩所も充実しています。旧き良き瀬戸の風情をゆったり愉しむことができるスポットです。